どう名付けてもしっくりこない

140文字以上の落書きです。思い出したように投稿します

初版は誤植の宝庫ってそれ1番言われてるから

最近は寝ても覚めても大学院入試のことばかり考えています。もしかしてこれが恋!??!!?!

 

というわけで、今回は院試勉強する際に使っていたある問題集の話です。

 

「演習しよう 量子力学」という数理工学社さんから出版されている本なんですが、

 

採用されている問題はおおよそマトモな印象がありますが、

 

まあこの本、学力の低い俺でも気付くレベルで、

 

とにかく誤植が多いです(完)

 

初版本だから仕方ないね

 

正誤表とかが出てなければ、そして院試が終わった後で気力が残っていれば、俺が正誤表みたいなものを作るかも知れません。こうボカした言い方をしているということは、多分やりません。残念でしたね。